プチドラッグレース マジェ作成記

プチドラッグレース マジェ作成記
2005-03-21 12:09:29
浦安店:安冨 真弥
「イベント当日までに最速&カッチョイイバイクを作れ!」3月13日のビッグスクーターイベントを2ヶ月前にひかえたある日のことでした。突然の緊急指令により、浦安店特スタッフによる特殊チームが結成されました。
しかしイベント開催までわずか2ヶ月…こんな短期間にフルカスタム車を仕上げなければならないなんて、考えるだけでも気が遠くなるほどハードスケジュールじゃないですかっ!イベント当日までに満足のいくマシンが完成できるか、参加したメンバー全員不安を感じながらも、この極秘任務に必死に取り組む毎日でした。


まずはカスタム車のコンセプトを打ち合わせ、使用するパーツの選定、そしてパーツのメッキ加工や外装のフルペイント、さらに今回はオリジナルマフラー「タイク-ンエキゾースト」の製作…まさにやること山積みで毎日が地獄絵図のような状態でした。結局、必要なパーツがすべて揃うまでに1ヶ月半近くもかかってしまい、残りの約2週間でメッキパーツの仕上げと、外装の組み上げ、駆動系とキャブレターのセッティング…それこそ必死でラストスパートです。何度もバイクを走らせては次のセッティングを試したり、根気のいる作業でしたが、ご覧の通り気合の入った一台に仕上がりましたよ!


半分完成したマジェ。今回はさらに見た目もパーフェクトに仕上げなければならないので、いつもよりいっそう気合が入ります。

ビッグスクーターの命ともいえるイルミネーションにはキジマのLEDや百鬼のストロボもたくさん使っています。メットインのBOXも切っちゃいました!でもこうするとジェネレーターやプーリーケースまで綺麗に照らしてくれるのです。さらにキャブレターの整備がしやすくなるというメリットもあるのです。ジェット交換なんかは3分もあれば出来ちゃいますよ。しかもFCRがエアクリーナー付きで付いちゃっています。外装はカムストックDrag bomberを使用。しかもスポイラーとフロントフェンダーは特注のカーボン仕様!
大きな文字のカッティングは全てテクニシャンの小高氏の手による物です。電装やカッティングのセンスに関しては浦安店スタッフのなかでもピカイチの小高にお任せあれ!本当に器用なもんです。感心しちゃいますね。


ちなみに夜はこんな感じです。あっかるいよ!使用しているLEDの数は202個、ストロボは全部で4発使用しています。


足回りにはフロント2cmダウンのハイパープロスプリング、リアはオーリンズを!ブレーキ周りは、ガルファーのウェーブディスクにブレンボキャリパーが前後に組み込まれています。ホイールはもちろんワイズギアの13インチホイールにブラックメッキ!!そしてマフラーにはオリジナルのタイク-ンEX。RW各店でのみ販売中です!!

駆動系にはベテラのプーリーに強化ベルト、キタコのトルクカム、マロッシのデルタクラッチがブラックメッキのプーリーカバーの中に納まっています。ちなみに今回のメッキはスイングアーム、フロントフォーク、ジェネレーター、全てブラックメッキです。エアクリーナーはウイルズウイン製、セッティング時の必需品タコメーターには、Pivot製の物を使用。絶妙なコントロール性が必要なブレーキマスタにはブレンボ16パイブレーキマスターを使用。ハンドルにはキジマ製の555メッキハンドルをチョイス。


こんな感じでイベント当日なんとかギリギリセーフで完成しました!でもカッコイイでしょ?オトナの雰囲気を出しつつ、走りをイメージしてレーサー色を前面に出したマシンに仕上げました。


最後に今回マシン製作に関わったスタッフの紹介です。左から笹賀氏、主に電装系の取り付けやその他パーツの組みつけのサポートを担当しました。真ん中は今回もレポート担当の安冨、キャブと駆動系のセッティングを主に担当させて頂きました。最後に右の小高氏、カッティングや、電装系、外装パーツの組み付け等を担当しました。


こんな風にカスタムしたい!って思われた方、もちろんいつでもご相談に乗りますよ!お気軽にレーシングワールドまでご連絡ください!
そして次回は3月13日に開催したドラッグレースイベントの結果発表をお知らせします。乞うご期待!


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