こんな加工はいかが!?

毎度ありがとうございます。南名古屋店の山口です。好きなハンバーガーは月見バーガーです。さて今回紹介しますのは『WPC』と『DLC』でございます。身近になってきた金属表面処理技術ですが、「・・・・・??」と思いの方の為に簡単に説明しますと・・・。まず『WPC』処理前のNECTO製モンキー用ミッションです。ちなみにNECTO製のエンジンを搭載したマシンが2011年MiniMoto4耐で優勝しています!!横型エンジンでの優勝は開催7年目にして初快挙です!!
『WPC』処理後はミッションの色が変化しているのに気がつきましたか?簡単に言うとパウダーを高速で打ちつけて表面を改良。そうすることで、繰り返しの荷重がかかるパーツの耐久性を上げることができるのです。(簡単すぎる説明なので、詳しくはウィキなどで・・・汗)
『DLC(ダイヤモンド・ライク・カーボン)』処理前のシフトドラムとシフトフォークです。NECTO製シフトドラムはすでにカシマコートされているので今回は処理せずシフトフォークのみの処理だけ。
『DLC』処理後のシフトフォーク。DLCは硬く潤滑性が良く低凝着性で耐蝕、耐薬品性に優れるほか、大幅なフリクション低減を図ることができます。あるパーツメーカーからはフロントフォークのインナーパイプなどにも採用されていますね。
シフトアームのアップ画です。いち部分黒く変色していませんが、やたらめったら、なんでもかんでもすればイイってわけでもなく、材質、使用箇所により最適な処理が施されます。
今回の処理とは別にモンキー用DOHCヘッドの吸排気ポートの処理も施しました。IN側のバルブシートカットで超絶エンジンに仕上がってます!!ブン回りすぎて壊れないように裏技加工してます。今回紹介した処理はコチラで行いました。『株式会社フリクション』
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