キャブレターのお話

名古屋店ピットの佐伯です。

走り出しの季節になってきましたね。
冬の間乗らずに放って置いたオートバイをいざ乗ろうと思ったらエンジンの調子が・・・なんてトラブルが出やすい時期でもあります。
原因は放って置いたガソリンの劣化

ガソリンは揮発性が高く大半は気化しますが、気化せずに残った物質がキャブレター内に汚れとして残り、キャブレター内のガソリンの通路を塞いでしまいエンジンの調子を悪くしてしまいます。

画像は調子の悪くなった車両のキャブレター

エンジンは掛かるがアイドリングせず調子が悪いとご相談頂いた車両です。
画像左側は比較的綺麗な状態ですが、右側は汚れが酷くジェットに付着しています。
これでは4気筒全てに火が入らず、調子が悪くなります。
画像右側の拡大

ジェット部に汚れがこびり付き通路を塞いでしまっています。
この汚れを綺麗に洗浄してあげれば、ガソリンの流れも正常になり、エンジンの調子も元に戻ります。

キャブレターO/H作業 1気筒 \4000(税別)~お受けしております。
※交換部品が必要な場合別途費用が掛かります。

レーシングワールドでは修理作業も受け付けておりますので、久々に乗ったら調子が悪い等、気になる事が御座いましたらお気軽にご相談下さい。
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