新世代ヘルメット! Arai「RX-7X」入荷!!!

梅雨に入り、不安定な天気が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか?

ここ最近、九州で大雨のニュースを連日見ますが、九州以外でも各地でゲリラ豪雨や竜巻、雹などの被害が相次ぎ、ツーリングには厳しい時期になっています。

ツーリング中にゲリラ豪雨に遭遇したら?

事前に予測できないのか?

実は、最近知ったのですが、Yahoo天気の「雨雲ズームレーダー」という機能を使えば、5分ごとの雨雲の動きを予測できるのです。

スマホって便利ですね。

その他にも役に立つお天気アプリはいろいろあるみたいです。スマホの普及で、ツーリングがどんどん快適になっていくと感じます。

さて、アライヘルメットの待望の新商品、

「RX-7X」!

南名古屋店にも入荷しました!
アライヘルメットのトップモデル「RX-7RR5」から、さらに進化したこのモデル。

一番大きく変更された点はシールドです。

まずはこちら。

シールドのロック機構も兼ねたこのデミストスイッチ。

シールドが閉じた状態ではしっかりロックができ、レバーを上げるとロックが解除できます。
そして、シールドを上げると見えるこの黒いレバー。

このレバーを押すと・・・・・・・・・
なんと!!!

ホルダー(横のカバー)がパカっと外れたっ!!!
でも安心してください。ちゃんとつながってます。

よく見ると、本体側のベースとホルダーが、ナイロンのワイヤーでつながっています。これでホルダーを無くす心配はありません。
この「RX-7X]、シールドの動きにも特徴があります。

ホルダーを外した状態で説明しますと・・・・・・

まず、これはシールドを閉じた状態。

ベースの中心から右よりに、金色の軸が見えます。

シールド開閉時は、この軸とシールドが連動して動きます。
シールドを開けるときのこの軸の動きに注目してください。

シールドを閉じた状態から途中までは、シールドが少しづつ前に出ながら上に上がりますが・・・・・・
ここから先は普通に上がります。

そうです。この金色の軸が複雑に動くことによって、このシールドの動きが可能になったのです。

これによって、シールドを閉じたときは、シールドを後ろに引っ張ったような感じになり、ヘルメットとシールドの密着度が上がり、風切り音を軽減する効果も出ました。

左が「RX-7X」、右が「RX-7RR5」。ディフューザーが長くなっています。
そして、ヘルメット後頭部に付いているディフューザーの形も少し変更されてます。

「RX-7RR5」と比べると、約20mm長くなっています。

空力や空気抵抗を考えての変更なのですが、これは、MOTO-GPライダー、ダニー・ペドロサ選手の意見が反映されているそうです。

アライヘルメットの契約ライダー、ペドロサ選手は「RX-7RR5」を使用しているのですが、実は、ヘルメットの後頭部に透明なプラスチックの羽根みたいなパーツを付けているのです。

バイク雑誌に載った写真なんかで気づいた方もいらっしゃるみたいで、実際にお客様からこのパーツの問い合わせもあったのですが、このパーツ、アライヘルメットからオプションで出ているものではなく、ペドロサ選手が自作したものなのだそうです。

「RX-7RR5」の後継モデル、「RX-7X」は現役GPライダーの様々な意見を反映されて作られているのです。
アライヘルメットのカタログにも載っています。ペドロサ選手の後頭部に謎のパーツが!!!
初回ロット分でもまだ色やサイズが揃っていないのですが、7月に第2弾の入荷の予定があります。グラフィックモデルも8月以降の入荷予定です。

次世代ヘルメット「RX-7X」。ぜひその目で実物を確認してみてください!
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