常春の国から 2018 春

毎年この時期の恒例行事。行ってきました。

 

タイトルは「北の〇から」っぽくしましたが、渥美半島ツーリングです。

 

「とこはるの国」と呼ばれているだけあって、この時期に天気が良ければ絶好のツーリングスポットです。この日は朝の天気予報で曇りのち晴れ、最高気温15℃というベストな天気。日によってはまだ寒い日もあるので、念のためにハンドルカバーと使い捨てカイロを持って出発。

 

名古屋から国道23号を使えば、蒲郡までほぼノンストップで走れます。昨年は朝の渋滞ラッシュにはまってしまったので、今回は出発時間をずらして大正解。蒲郡まで1時間くらいで行けました。蒲郡で一般道に入り、ラグーナテンボスの横を通り、豊橋市街を抜けて渥美半島に入る。あとはひたすら海岸線沿いを走って、「渥美半島 菜の花まつり」の会場に到着。渥美半島に入ってからは道路沿いにも菜の花を見られましたが、ここはメイン会場なので一面の菜の花畑!

菜の花を堪能したら、ちょうどお昼どき。渥美半島には、地元の食材を使ったさまざまなどんぶりを出す店が多くあり、「どんぶり街道」と呼ばれています。海鮮だけでなく、田原ポークを使ったかつ丼やあつみ牛を使った焼肉丼などさまざま。

 

う~ん、どれにしようか・・・・・・

 

菜の花まつり会場に置いてある地元の店を集めたパンフレットを眺めていると、ある店が目に飛び込んだ。

 

「いちば食堂」!

 

渥美半島の先端にある漁港、渥美魚市場の中に昨年オープンしたという食堂を見つけた。しかもここから10分も掛からない距離だ。

菜の花まつりの会場を出て、渥美半島の先端まで行ってそのまま半島の内側に入ったら魚市場をすぐに見つけることができた。「道の駅クリスタルポルト」のすぐそばだった。

 

魚市場のど真ん中にある小さな食堂で、お昼だったのだが席が一つだけ空いていたので入ることができた。

 

港で水揚げされた新鮮な魚介類を使ったさまざまなメニューがあったが、いちばん人気の

 

「地魚丼」を注文した。

窓際の席に座り、地魚丼が出てくるのを待っているとき、ふと窓の外を見たら、すぐ横がセリ会場だった。この時間はセリは終わっていたが、ホントに魚市場のど真ん中だった。

魚市場の食堂だけあって、ネタは新鮮そのもの。この日は平日だからすぐに入れたみたいでしたが、土日はかなりの行列を覚悟しなければならないそうです。平日がおすすめですが、ネタが無くなったら営業時間内でも閉店するそうなのでご注意!

さて、腹ごしらえも済んで、いつもならこのまま名古屋に帰るところでしたが、今回はもう1カ所目的がありました。ただし、時間調整が必要だったので、渥美半島をのんびり回ってきました。

陽もだいぶ傾きかけたころに、次の目的地に到着しました。遠くに見えるのはめちゃくちゃデカい橋。どこだか解りますか?

 

そう、浜名湖の南。浜名大橋です。

 

橋の上には浜名バイパスが通っており、最近は東京方面に行く際はここを通っているので、下から眺めるのは久しぶりでした。

 

浜名湖と浜名大橋の間の浅瀬に建てられた「弁天島大鳥居」。浜名湖のシンボルにもなっています。とくにこの冬の時期は、沈む太陽と重なる貴重な写真が撮れるということで、天気の良いこの日は絶好のチャンス!

この日の日没予定時間は午後5時40分。最初は数人の釣り人しかいなかった砂浜だったのに、日没時間が近づくとカメラを手にした人がどんどん集まってくる。

 

そして、ついにこの瞬間!

数年前からチャンスを狙っていて、ついに成功!

陽が沈んでからも、暗くなるまでのわずかな時間。俗にマジックアワーと呼ばれる時間に幻想的な景色も楽しめました。

 

完全に陽が沈んでから、名古屋に戻りました。日中は暖かかったのに、陽が沈むと一気に気温は下がりましたが、グリップヒーターとハンドルカバーのおかげで無事に帰ることができました。

 

「渥美半島 菜の花まつり」は3/31まで開催。夕日が沈む大鳥居の風景もまだ見られますよ。

 

ツーリングって楽しいですね。

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