最近のマイブームはライダースカフェめぐりです
#見かけたら声かけてくださいね
#ステッカーあげます
スーさんです
今回は、「この春に履きたいライディングシューズ」ということで
elfの大人気シリーズ”シンテーゼ”シリーズをご紹介します!
モデルごとの特徴はあれど、共通していることは
・しっかりしたソール(靴底)で、歩き回っても疲れにくい
・スニーカー感覚で履ける
・日本人に多い足の形(幅広、甲高)にフィットしやすい形状
以上の点が挙げられます
★現行モデルの長男 ”シンテーゼ13”
ローカット気味で本当にスニーカーに近い感覚で履ける
スタンダードなライディングシューズです
くるぶし付近はしっかりガードしつつも足首より上の自由度が高く
同社の後発商品が発売されても人気が衰えることを知らない
ロングセラー商品です
特徴としては、つま先部分に開閉式のベンチレーション(通気穴)をもち
足先から外気を取り入れ、シューズ内の換気をおこないます
※防水モデルではありません
★より軽快なおかつ便利 ”シンテーゼ14”(写真左)
13と比較して大幅なモデルチェンジが施されたシンテーゼ14
全体のデザインも見直され、ハイカットシューズになったことで
スーパースポーツやスポーツネイキッドにも違和感なく
合わせやすいシューズになりました
そしてなにより、最大の特徴は防水モデルであること
5万回のメーカー防水試験をクリアした
とてつもないスペックのシューズです
バックル式の固定方法で、グローブをしたままでも楽々着脱可能です
★14の履きやすさに快適性をプラス ”シンテーゼ15”(写真右)
シンテーゼ14のメッシュモデル
圧倒的な通気性のよさで、真夏のライディングも
蒸れから足元を守ってくれます!
何気にバックルの色が14のときと変わっていて
マットブラックになっています
★ボアシステム採用のハイエンドモデル ”シンテーゼ16”
ダイヤルをカチカチっと回すだけで好みのフィット感に調節できる
ボアシステムを取り入れたelfの最新ライディングシューズ
側面に設けられたパンチングによって蒸れにくくなっています
シンテーゼ13のようなローカットモデルで
14、15シリーズと比べて、更にスニーカーに近い履き心地です