レーシングスーツ着用のススメ Vol.2

こんにちはー浦安店の目黒です/// 前回ブログから始めました“レーシングスーツ着用のススメ”、今後の記事でレーシングスーツの選び方や装備の違いなどをアップしていきたいと思います。“ライダーを守る”に拘ったプライドワンのレーシングスーツを基本としてご紹介して行きます、結構面白いポイントや裏話的なも出てきますのでぜひ宜しくお願い致します♪

画像はプライドワン・ヒストリーより拝借www

今回は今でこそ各社それぞれ通常装備として採用されてきている“スライダー”について、国内メーメーカーとして初めて採用したメーカーが、実はプライドワン(FORZA)だってご存知でしたか? 画像は1996年オールジャパンGP250で走るNo.6 芳賀 健輔選手、肩にショルダースライダーの前進であるリベットパットが装着! http://pride1.jp/history/

1993年から“肩を滑らせる”という発想からリベットパットの開発を開始し、進化して行きます。画像はアルミプレートタイプのスライダーを装着した2010年に『PRR-105』、全モデルにショルダースライダー、エルボースライダーが標準装備に。

2015年より小型になったスモールスライダーに変更され現在の形に。素材はアルミを使用、まれにチタンを使用したメーカーがありましたが、火花が発生して危険な為プライドワンではアルミを使用しています。

“肩を滑らせる”ことで転倒時に体が回転するのを抑え、ヘルメットの縁で鎖骨を強打して骨折することを防止、エアバッグモデルなら更に安全性が劇的にUPする訳です♪ハイサイドで頭から着地しない限りはwww

そして意外と知られていないエルボースライダーの意味、サーキットで肘を擦るスタイルのライダーが増えてきたから…では無いんですねwww

転倒時にまともに肘から着地してしまうと肩に負担が掛かり脱臼してしまう原因でした、これを無くすべく肘にもスライダーを装着して体を滑らせること、体の回転が始まると大きな怪我に繋がるケースが非常に多く、スライダーで体を滑らせる、これが本当に大事なわけです♪

スライダーはそれぞれ交換が可能です、画像はお仕事終了したスライダー君達ですねwww  パーツ交換もバッチリ対応OKです!

そしてかなり大事なお話… スライダーで体を滑らせることが有効であることはご理解頂けたと思うのですが…   滑らせるとは正直ある程度スピードが必要ですよね、ココがポイント! ミニバイクでサーキット走行等を行っている方ほど気にして欲しい!  単車で走るスピードと違い、ミニバイクではカートコースなどのショートコースが多く体が滑るまでスピードが乗らないんです、雨でコースが濡れている時くらいですよね、コケて体が滑るなんてwww

実はミニバイクだからこそ、“ミニバイクだから安いスーツでイイ”って言うお客様が多くいらっしゃいますが、そうじゃないんです!ミニバイクだからこそ良いスーツを選んで欲しいんです! 怪我をしたくなければね(苦笑)値段なりの違いが面白いくらいに体感できますから♪  高い安全性とスーツの強度(破けにくい)、裁断の良さによる疲れにくさ(ポジションを取り易い)窮屈なポジションになり易いですからね、スクーター以外はwww

今回はこの辺で、次回はスライダーの裏話でもwww

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