絶版車の希望の星

こんにちは、浦安店 中村です!

 

 

 

さて、突然ですが、

「絶版車」。

この単語を見て、

皆様はどう思いますか?

 

誤解を恐れずに述べると、

・すぐ壊れそう

・乗りにくそう

・形が古臭い

・数値上の性能で見劣りする

~といったイメージを

抱く方も多いと思います。

「よだれが出そう」と言う人は百点満点。

 

 

 

しかぁ~し。

 

そんな絶版車たちの中には、

「そのバイクでなきゃダメ」という

魅力を秘めたモデルが幾つもあり、

その魅力にどっぷりハマッて

大事に乗る人が多いのもまた事実。

 

 

 

~で。

そのような古いバイクを所有する際、

大きな助けとなるのが

サービスマニュアル。

整備や調整の仕方など、

バイクを適切に維持していく上で

必要な情報がびっしり詰まった、

正に魔法の書物

 

 

ただ、「いじるより乗るのが好き」という人だと、

読むことも無く押入れなどに突っ込んだまま行方不明。

 

あるいは、中古車の場合は「そもそも付属してません」となり、

「まぁ読まないし良いや~」とそのまま思い出されずに終了。

 

~という事も非常に多い、哀れな印刷物でもあります。

 

 

勿論、高年式のバイクについても

様々な情報が盛り込まれているので、

興味のある方は、一度読んでみると

愛車との距離がグッと近くなりますよ。

 

以前、KTMの990スーパーデュークにて、

「メーターにある、3つのスイッチのうちの1つ」の

用途がわからず、気になってマニュアルを読んだところ

「このボタンに機能はありません」と書いてあったのは忘れません。

 

 

 

 

 

さて、前置きが長くなりましたが、

この希少なサービスマニュアル、

なんとワイズギアでは

絶版車のモノが買えるんです!

※一部車種のみ。

 

 

「いやぁ、そんな都合の良い話が…」と

思いつつも、よくよく調べると

SRX-6がラインナップにあったので、

半信半疑で注文してみることに。

 

 

 

常々ブログで書いていますが、

確実に30年以上は経つ車種ですし、

大体この手のバイクのマニュアルは、

少々ヨレている中古品をネットの

オークションで探し当てる事が殆ど。

注文後も尚、「本当に買えるんかいな…」と

若干疑っておりました、スミマセン…。

 

 

 

 

~とまぁ、注文してから待つこと

およそ10日ほど。

 

 

 

ホントに届いたよ…!

いんやぁ、有難や有難や…。

 

 

折角なので、中の方も

ちょいと覗いてみましょ。

※あまり事細かに掲載すると「違法アップロード」に

なりそうなので、あくまで触り程度で。

 

 

 

前書き。

「昭和60年」の印刷なので、ざっと35年前(2020年現在)。

嗚呼、華の80年代...。

 

 

 

2型への仕様変更箇所を示したページ

増補・改訂版なので、2型以降にも対応。

SRX600(モノサス)はマニュアルが別になります。

 

 

 

 

 

今のラインナップで人気の高い「YZF-R3」と比べると、

YZF-R3 : 320ccで42馬力

SRX-6 : 608ccで42馬力

~と、とても大人しく見えるエンジン。

でも、乗るとこれが中々楽しいんです。

 

 

 

こちらは性能諸元のページ。

情報量がすごいすごい。

目が回る…。

 

 

 

 

あと、個人的にグッときたのがコレ。

いわゆる「注意書き」の挿絵ですが、

"SRXのマニュアルだから挿絵もSRX"という凝り様。

素ん晴らしい…。

 

ちなみにコレ、SRX-4ですね。

 

 

 

~と、こんな具合で

絵や写真などをふんだんに盛り込んで

部位ごとに整備・お手入れの仕方を

たっぷり掲載しております。

 

 

注文を受けてから製本をする為、

値段や時間が掛かりますが、

ヤマハの絶版車を所有する人には

正に夢のようなお話。

 

当店からでもご注文が可能ですので、

お値段、ラインナップ等が気になる方は

是非お問い合わせ下さい!

 

以上、中村でした!

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