キャンプツーリングin長野 2020 その3

大平街道の山道をひたすら下っているのだが、まだゴールは見えない。すると、前方を走っている、土砂を満載したダンプカーに追いついた。これまで1台の車ともすれ違っていなかったので、本当に道がつながっているのかどうかと心配だったが、これで通り抜けられると解ってすこし安心した。だが、刻一刻と時間が迫っている。

 

道幅はダンプカー1台でギリギリ。下りのヘアピンカーブが連続で続く。無理に追い越すことは危険だ。しばらくダンプカーの後ろを車間距離を空けながら走っていたら、ダンプカーのドライバーも気づいたのだろう。道幅がちょっと広くなったところで左側に寄ってくれて、追い越しをさせてくれた。

 

ありがとー!

 

日没の30分前に、無事に目的地の「妙琴公園キャンプ場」に到着することができた。

 

「妙琴公園(みょうきんこうえん)キャンプ場」

 

飯田市の郊外にある無料のキャンプ場。松林の中にある林間のキャンプ場で、トイレ、炊事場なども綺麗に整備されている。焚き火台を使えば火を使ってもOKだ。街の中心部からもけっこう近く、バイクで10分くらいのところに24時間営業のスーパーや温泉などもあり、ロケーションも抜群だ。近くには松川ダムがある。以前にダムカードをもらいにきたことがあるのだが、こんな近くにキャンプ場があるとは知らなかった。

 

キャンプ場には先客が4組ほど。それほど広くないキャンプ場だが、しっかりソーシャルディスタンスを守っている

 

 とりあえず、陽が沈む前にテントの設営をすることができた。それから、まずは冷えた体を温めるために近くの「砂払温泉」で温まり、スーパーで買い出しをして、キャンプ場に戻ってきた頃はすでに真っ暗になっていた。

 

 

キャンプでたき火をするときは大抵、近くのホームセンターなどで薪を買っていたのだが、この妙琴公園キャンプ場は松林の中にあるので、燃料となる小枝や松ぼっくりもたくさん落ちていた。ここ4~5日、雨も降っていないはずなので、乾燥していてよく燃える。9月の終わりにたき火に当たって温まることになるとは・・・

 

翌朝は雨音で目が覚めた。このツーリングで初めての雨だ。だが、スマホアプリの雨雲レーダーを見ると雨は1時間ほどで止み、あとは晴天が続くようだ。今日はもう名古屋に帰るだけ。雨が止んで、テントが乾くまでのんびりしよう。

 

予報どおり1時間ほどで雨は止み、晴れ間が覗いてきた。夜はたき火に当たるほど寒かったが、高ボッチ高原の山頂に比べれば全然マシだった。日中も陽が出てくれば過ごしやすくなり、暑くも寒くも無いちょうどいい気温になった。

 

 

テントをひっくり返して乾かしているあいだに撤収の準備。

 

そしてコーヒーブレイク・・・

 

お昼前にキャンプ場を出発。飯田の市街地に出て、153号線沿いにあるラーメン屋「ふたつ矢」で昼食を頂く。

 

「旨辛豚野菜ラーメン・野菜マシ」と「肉こしょうごはん」を頂く。

 

ごちそうさまでした!

 

そして近くにある「信州たかもり温泉・御大の館」で温まり、名古屋へと戻った。

 

今回も大きなトラブルも無く、無事にツーリングを終えることができた。世の中はまだ以前の日常に戻るまで時間は掛かると思うが、少しづつでも元に戻るようになるだろう。

 

 

今回のキャンプツーリングで大活躍したアイテム

 

「デイトナ ツーリングテント ステイシーST-2」

 

¥42,000+税

 

「デイトナ コンパクトアウトドアテーブル」

 

¥3,500+税

 

「デイトナ ミドルバックアウトドアチェア」

 

¥5,000+税

 

「デイトナ ツーリングフラットグリル189」

 

¥4,200+税

 

こちらのアイテム、南名古屋店3Fのキャンプツーリングコーナーで絶賛発売中です!

 

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