不定期初心者コラム – 靴について

こんにちは、浦安店 中村です!

 

 

 

バイクの教習をこれから受けるけど、

装備の事がよくワカラン...。

~という人へ向けた、装備についての

ちょっとした紹介記事、第三回。

 

今回は靴について紹介します!

 

 

 

ちなみに第一回と第二回はこちら。

その1(ヘルメット)

その2(グローブ)

 

 

 

余談で、一般的には"ブーツ"と

呼ばれる事が多い気がしますが、

ブーツ=長い靴というイメージなので、

ここでは"靴"と称します。

"ライディングシューズ"なんてのもありますからネ。

 

 

 

 

前回の記事でも書きましたが、

靴もまた、とても重要な装備品。

 

「んじゃぁ何が重要なのさ」と

疑問に思われる人も多いと思うので、

その辺をざっくりと説明します。

 

 

 

おおまかなポイントとしては、

1.歩きやすさ

2.足をがっちり守ってくれるか

3.バイクの操作がしやすいか

~の3点が重要になります。

尚、スクーターなら3番は多少無視しても大丈夫です。

 

早速、順番に解説しましょう。

 

 

 

 

歩きやすさについては、

普段の靴と同じ選び方でOK。

"足がむくんだ夕方に履いて~"っていうアレですね。

 

 

サーキットに通う人や

"わかった上で履く人"ならば、

歩きやすさを犠牲にする代わりに

乗車に特化した強靭なモノを選ぶ

という選択肢もありますが、

多くの人は目的地に到着した後に

歩く事が多いと思いますので、

履いて少し歩いてみて、

歩くのが楽なモノを選びましょう。

 

 

もし興味があれば、レーシングブーツを試着して頂くと、

如何に歩きづらいかがよく判るはずです。

ただし、乗車中(主にスポーツバイク)におけるホールド性と

シフト操作等のダイレクト感はピカイチなので、

ツーリングでレーシングブーツを履く人も居ます。

 

 

 

 

お次は防御性

 

グローブの記事を読んで頂いた人なら

なんとなく判るかと思いますが、

本革製

・本革じゃないけどプロテクター入り

~のどちらかは必須。

 

腕と違い、

足は咄嗟に引っ込めるのが結構難しく、

事故に遭うと車体に巻き込まれたり

打ち付けたりする可能性が高い部位。

中村の友人で、バイクの事故で足に大怪我を負い、

全治4ヶ月になった者が実際に居ます。

 

 

完全なんてものは存在しませんが、

ちゃんとした装備であれば

被害を軽減出来る可能性があるのと、

バイクの操作性(後述)が上がり

運転に集中しやすい(=事故りにくい)ので、

出来ればバイク用の靴を履いて

乗ることをオススメします。

 

 

 

 

そして3つ目の操作性

 

 

 

例として、恐らく誰しもが一足は

持っているであろうスニーカー

 

これでバイクに乗ると、

足の甲が柔らかくて力が掛けられず

ギアチェンジが非常にやりづらいです。

おまけにスニーカーの甲に穴が開いたり、

親指の付け根辺りが痛くなったりと被害多数。

 

 

本革製でも、そうではないものでも、

足の甲に強度や厚みを持たせる事により

ギアチェンジのしやすさと

摩耗性を向上させているので、

他の靴をダメにすることなく

安心して運転が出来ます。

 

 

 

 

加えて、ヒールに段差をつけて

ステップに足を掛けやすくしたり、

靴底を厚くして足つき性を

アップさせているモノもあるので、

間違えて急ブレーキをしてしまった際に

しっかりと足で体を踏ん張らせたり

小柄な人の足付きの不安定さを

軽減させる、というのも可能です!

 

ちなみに、説明しておいてアレですが、

中村はヒール付きの靴は苦手です。

 

 

 

 

あと、忘れてはいけないのがデザイン

 

メーカーやモデルによって

様々なデザインが存在しますので、

SSに乗りたいからガッチリ決めたい!

バイクを思わせない雰囲気で乗りたい!

ライダースっぽい小粋な格好で!

~などなど、お好みのスタイルに合わせて

履くことも可能です。

 

 

安全性だけでなく、

好きなスタイルで乗れれば

誰だって楽しくなるもの。

 

迷った時は、"バイク用の靴の中"から

形と履き心地が良いものを

選ぶと間違いないかと思います。

 

是非、お気に入りの一足を

見つけ出して下さいね!

 

以上、中村でした!

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