名古屋モーターサイクルショーに行ってきました

2022年4月8日(金)から3日間開催しました、名古屋モーターサイクルショーに行ってきました。車がメインのモーターショーは2年に1回、名古屋で開催されているのですが、バイクだけのモーターサイクルショーは今回、名古屋で初めて開催されました。東京や大阪と比べれば出展メーカーも少なく、規模は小さかったのですが、それでも予想以上に盛り上がっていました。

初日の平日、金曜日、朝8時に名古屋を出発。途中で友人と合流して、会場のある愛知県常滑市に向かう。今回開催される会場は、常滑市のセントレア(中部国際空港)の島の中にある愛知県国際展示場。常滑から島に渡るには有料の橋があるのだが、残念ながら125cc以下のバイクは走れない。だが今回は特別に、セントレアの対岸にある常滑イオンモールに原付用の臨時駐車場が用意され、そこから無料のシャトルバスで会場まで運んでもらえた。駐車料金は1日¥500だったが、イオンモールのフードコートで使える¥500ぶんのクーポンがもらえた。イオンで食事をすれば駐車料金は実質無料! なんと太っ腹!

シャトルバスで島まで送ってもらい、午前10時開場の20分くらい前に到着。この時点で入口前は長蛇の列。列の横にいた係員の人の無線の会話によると、このときすでに600人。それから20分の間に列の後ろがどんどん長くなる。平日にこんなに人が来るとは。予想以上だ!

午前10時に開場。600番目に入場したら、人気ブースはすでに人だかり! 特にホンダとヤマハはブースに入る行列が出来ている。・・・ここは最後に見に来よう。

普段なかなかお目にかかれない珍しいバイク。愛知県警の白バイ「CB1300P」や、

陸上自衛隊の偵察用「KLX250」などもありました。

偵察中に敵に見つからないように、右側のレバースイッチを動かすと、走行中でも灯火類を全て消せるそうです。暗闇の中を走る訓練をしているとは・・・すごい!

お馴染みの用品メーカーさんも多数出展しています。名古屋から全世界に広まったエアバッグジャケットの元祖、HITAIRの「無限電光」。

レース専用モデル「RS-1」。エアボンベ、キーボックスが背中側に付いている、レーシングスーツの上に装着できるモデルです。いずれは、サーキット走行時の装着が義務化されるそうです。

ヘルメットやジャケット、ツーリング用品などさまざななアイテムを取り扱っている「RIDEZ」。

大人気のハードケース「HARDWORX(ハードワークス)」からは、新型のカーボンモデルが登場。めちゃ軽い! 発売が待ち遠しい!

今年で創業50年を迎える老舗バイク用品メーカー「デイトナ」。静岡から参加。

バイクガレージの実物や、さまざなな新商品を紹介しています。

その中でも特に目を引いたのがこちら、「モトスマートモニター」。ハンドルに取り付ける7インチの防水モニターです。スマホと接続して、アップルカープレイやアンドロイドオートが使えるので、スマホをポケットに入れたままでナビとして使えます。B+COMなどのインカムと接続すれば音声案内も聞け、目的地などを音声入力することも可能です。リアカメラも付いているので、バックモニターとしても使えます。今秋発売予定。こちらも待ち遠しい!

ひととおり回って最後にホンダのブースへ。ダックス125や新型カブ110など、興味深いバイクがたくさんありました。

会場の外には多数のキッチンカーが出店。これもモーターサイクルショーのもう1つの楽しみだ。時間も丁度お昼どき。何を食べようか屋台を回っていると、屋台の無いところで行列が出来ている。近づいて行列の先を見るとなんと、飲食スペースの席が空くのを待っている行列だった。コロナの影響で飲食スペースが限られているのは解るが、これは予想外だった。どれだけ待てば席に座れるのか見当もつかないくらいの長さの行列だったので、結局今回は食事を諦めた。次回の開催では、この点を改善してほしい・・・

モーターサイクルショーを堪能し、常滑に戻る前に、目の前にある空港ビルに立ち寄る。ここには旅客機ボーイング787の機体が展示してあり、間近で見ることができる。デカい!

タイヤの記号が理解できないほど巨大! 何インチ?

巨大なエンジンはなんとロールスロイス製!

常滑イオンに戻り、駐車場でもらったクーポンを使い、シカゴピザを頂く。ボリューム満点!

 

改善点はいくつかありましたが、今回初めての名古屋モーターサイクルショーは成功したと思います。来年の開催を期待します。

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