冬を乗り切る防寒グッズ・その2

南名古屋店のグリップヒーターコーナー。お試し用のディスプレイもあるので実際に確かめてみて下さい。
前回、デイトナ製ナックルバイザーを取り付けたスーパーカブ110。風が直接手に当たらなくなり、だいぶ楽になったのですが、本格的に冬に入り、風が当たらなくても指先が冷えてくる・・・。そこで! どんな暖かいグローブよりも効果のある最高の防寒グッズ、グリップヒーターを取り付けてみました。
今回取り付けた巻きタイプ・95mm。¥5,040。全長105mmのタイプもあります。
デイトナ・グリップヒーター勢揃い。巻きタイプの他に、スタンダード、ヘビーデューティ、ショート、インチバー用、そして、カプラー付き専用ハーネスの付いた車種専用モデル、アドレスV125用とシグナスX用があります。
今回取り付けた物は、デイトナ・HOTGRIP、巻きタイプです。グリップヒーターはいろいろなメーカーから出ていますが、グリップごと交換するタイプに比べて手軽に取り付けできる事と、夏場は簡単に取り外しができるというメリットがあります。また、この巻きタイプは熱源に幅の広いフィルムヒーターを採用しており、従来の物より素早い暖房が可能となりました。
レッグシールドを外し、取り付ける配線を探します。
メインキーのキーシリンダーから出ている配線の束からプラス線を探し出し、そこから分岐させます。
取り付け方法は簡単です。赤いプラス線は、メインキーをONにしたときだけに通電する線(ヒューズボックスのアクセサリー電源やキーシリンダーの真下のプラス線)から取り、黒いマイナス線はボディアースでOK。バッテリーに直付けはダメです。エンジン停止時に何かの拍子でスイッチが入った場合、すぐにバッテリーが上がってしまいますので注意。
通電チェックはOK。プラス線から分岐させるときは、付属の結線コネクターがありますが、確実に取り付けるならハンダ付けがベスト。
グリップに本体を巻きつけ、ヒモで固定します。指先を暖めるために、結び目の部分が手のひらに当たる位置に付けるのがポイント。
組み付ける前に、必ず通電してグリップが温まることを確認して下さい。組み付け後の断線によるクレームは保証の対象外となります。
なんと! ハンドルカバーの下側に穴が空いていた。これで配線をスッキリ収める事ができた。
右側も取り付け、外装を戻し、スイッチを好きなところに貼り付けて完成。穴あけ加工なしで取り付けできました。
あとは本体を取り付け、配線を隠すだけ。本体と配線はギボシでつながっているので、夏場使わないのなら外して絶縁しておけばOK。
「キタコ・レバーラップ」、¥945。こちらの4色の他に、ピンク、パープルもあります。
内側に洗剤を少し塗っておけば、簡単に取り付けできます。
グリップヒーターを取り付ける時、あると便利なパーツも紹介します。「キタコ・レバーラップ」です。レバーに取り付けるスベリ止めのウレタンカバーですが、冬場も意外に役に立ちます。グリップヒーターを取り付け、グリップは温かいのに、レバーが冷たい!!!・・・とこんなときに便利です。
「デイトナ・Vプロテクター」、¥10,500。バッテリーにかかる負担を軽減し、保護します。
タバコの箱と比べるとこのサイズ。バッテリーの端子に直接取り付けします。
バッテリーの上のスペースに何とか入りました。防滴仕様になっていますが、できれば雨の当たる場所は避けた方がいいです。
そしてもう1つ、「デイトナ・Vプロテクター」も紹介します。バッテリーに直接取り付けるパーツで、一般の電解コンデンサと比べ数百倍の容量を誇る22Fのスーパーキャパシタ(電気二重層コンデンサ)を6個搭載しています。エンジン始動時や電装品を使ったときの電圧が下がったバッテリーに瞬時に電気を供給して、バッテリーを保護します。バッテリー容量の少ない車輌や、電装パーツを付けている車輌に特におすすめです。12Vバッテリー搭載車専用。バッテリーレス車、15V以上発電する車両にはご使用できません。これでグリップヒーターの性能を最大限に発揮できます!!!
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