GIXXER
浦安店からNEW SCHOOL系を目指すバイク第一段!!GSXR1000!
このバイクギャラリーで幾度かの変化を遂げ遂に完成?
前回までのペイントではトライバルが目立たなかったため新しい塗料にて塗りなおしました。
ノーマルでも
良く効くキャリパーを最新のブレンボを装着!削り出しラジアルマウントタイプでストリートでも使用できるようにちゃんとダストシールも装備されている代物!一度装着するとノーマルには戻せないぐらい効くそうです。
ホイールは
良いメッキ屋さんが見つかったのでポリッシュから変更しました。最近はメッキの技術も上がっているので自分のバイクにメッキが掛けれるか心配の方は是非相談下さい。
スイングアームも
マフラーで隠れないのでメッキしたホイールやスイングアームバッチリ光っているのが確認できます。
ピッカピカのフレームは
メッキ加工した証拠。バフではココまでの輝きは得ることが出来ません。
もちろんバフもメッキの下地作りで重要な作業です。バフでメッキも決まるといって言いぐらいかもしれません。
YZF-R6の
アクラポビッチメガフォンエキゾーストを加工し装着したマフラー!!その排気音はGPマシン並み!もちろんこの状態では公道走行不可のためちゃんと消音しています。
YANASIKI RASING
ジクサーと呼ぶに等しくなってきた山崎のGSXR。もちろんGSXRそのものがジクサーと呼ばれてはいるが、やはりニュースクール系でなければ呼ぶに等しくは無いですよね!!ちなみにこのミラーホルダーはアメリカから取り寄せてもらいました!!カッコイイでしょ!
フロントウインカーは
ノーマルのミラー一体式からエアダクトにメッキのカッティングシートを貼り付け、秋葉で買ってきたLEDを埋め込んでいます。
テールランプは
ブレーキ、ウインカー連動式の物を使用。コレがカッコいいんです!もちろん車検は駄目ですよ。
リアのウインカーは?
カメラ?何だコレ?ウインカーじゃなくレンズ内に仕込んであるのは、なんと小さなカメラ!!バックミラーを外したのでこのカメラで後方確認をできるようになっています。ウインカーはテールランプ一体になっているので問題ありません。
ミラーの変わりに
仕込んでいるのが両脇にあるモニター!これがミラー代わりになっています。
すごいでしょう!!
*この時はノーマルメーターです。
そして…
背後霊の様に映っているのが当店の熊谷君。モニターに映る実際の映像です。
これで見逃した綺麗なオネーサンや女子高生もバッチリ確認出来ます。
SRP
ストリートレーサーパーツ製のELメーターを装着しています。このタイプは文字が光るタイプでリバースと言うモデル。文字盤が光るスタンダードと言うモデルの設定もあります。
メッキスクリーンは
SPORTECHのレッドメッキスクリーンを装着。視認性は最悪極まりないが、この車体にはこれが一番似合うと思います。
スクリーンのラインナップも数多くありますので一度問い合わせください。
映りこむほど
綺麗なペイントはレーシングワールドオススメ作業の一つです。このGIXXERはゴーストペイントと言い見る角度によってとライバルが浮かび上がる手法。実際に確認しようとするなら肉眼が一番です。
アンダーカウルの
GIXXERはドリルでぶち抜きました。細かい作業ですが地道な作業が以外に効果を発揮するんですよ!!
MADEinUSA
Rロゴのカッコイイオイルフィラーキャップはアメリカより取り寄せました。
ワンポイントですがこのRと言うロゴがとてもアクセントになります!!
檻の中の?
激しく発光するストロボがこのバイクには二発搭載されています。もちろんショー用なので公道では使用できません。
コレが例の
後ろ向きに発光する危ないやつ!走行中に光らすとマジで後ろの人が事故するのでストロボは光らせないようにしましょう。
輝くホイールに映りこむ
無数のLEDはナイトランで一際目を引くこと間違いなし!!
コレで都内を走り回れば一躍有名人に!!
アンダーカウルは
切り抜いた部分がこんなカンジで綺麗に光がもれます。
フロント同様
リア周りにも無数のLEDを配置。現段階ではこの足回りだけですが今後ペイントやスイングアームのメッキ加工を行った後に更に光物は追加します。
シートは
Nプロジェクト製のアーバンシート。バックスキン調で高級感もUP!!
タンデムシートは
オリジナルで張り替えました。ラメが少しきついですがコレぐらいの方が目だってかっこいいですよ!!
マスターは
ブレンボの新型を装着。レシオを変更できるので自分好みのマスターシリンダーにすることが可能です。