US STREET CUSTOM NO-19
遠く静岡県からバイクを購入、カスタムまでオーダーされた木下様のハヤブサはロックフォード製のフルオーディオを装着。サブウーハーも装着済み。足回りはロアリングトイズ製の330キットを組み込み、白と黒で綺麗なコントラストに仕上げています。エアサスの装着で最低地上高もクリアーしています。
フロントフェンダーは
オリジナルカットで独特のデザインに仕上げています。ホイールはRCcomponents製のテンペストを装着。
ライトには
A1A製CCFL HALLOキットを装着。色は点灯している写真で確認ください。
ウインカーには
POSH製のクロームバルブを装着。点滅させないとバルブが見えないのが良いですよね!
ライズインターナショナル
取り扱いのVORTEX製フレームスライダーを装着。綺麗に穴を明けるにはそれなりの集中力が必要?
エンブレムは
DAYTONA製の3Dエンブレムに、FORD純正のコブラマークを貼り付けています。カッコいいでしょ!
ミラーは
ロアリングトイズ製のコンベックスミラーを装着。見にくいですが形が良いのでどうしてもコレになってしまいます。
メーターは
ノーマル色ではかっこ悪いので、インパネと同色に仕上げています。コレをペイントするだけで大分イメージが変わります。
テールランプは
定番のPOSH製のクリアーテールランプを装着。別メーカーでウインカー内蔵のタイプもありますが視認性があまりよくないので今回はこちらにしました。
リアも
フロント同様にクロームウインカーを装着。言う事も無くムです。
ナビは
単にナビゲーションとしての使用だけではなく、オーディオを鳴らすための音源にしています。
ハンドルバーは
アルマイト加工を施しておりより一体感を出しています。
レバーは
意外に使いやすいランソム製のショートレバーを採用。実際に私も乗りましたが使いやすいです。
ハンドル周りは
基本的にランソム製のパーツを使用していますが、ヨークキャップだけはお手ごろ価格のROMEY製のキャップを装着しています。
ホイールは
12Jサイズのホイールで、タイヤは330サイズのものを装着しています。極太でしょ!エアサスの装着でナンバーもギリギリです。
キャリパーは
ノーマルキャリパーですがディスクローターはトイズオリジナルのディスクでGSXRサイズでノーマルより小さくなっています。
安冨オリジナル
サブウーハBOXはコストも比較的安く、いい音が出ると好評ですが恐らくもう作らないかもしれません…。
チェーンは
エヌマチェーンのブラックゴールドを装着。初期伸びも少なく好評ですがオイルが飛びまくるのでチェーンオイル必須です。
スイングアームは
やっぱりロアリングトイズが人気!このプレートでアクスル部分を隠しています。
ステップは
アルマイトとペイントを施しており。フレームとの一体感を持たせています。
タンデムも
フロント同様にブラックにしています。いい感じに仕上がっているでしょ!
シートは
アメリカでもカスタム率の高いコブ付きシートを採用。タンデムのほうも同様に仕上げています。
インパネは
カウルと同色にペイントしています。またこのインパネ内部にはスピーカーが埋め込まれています。
サイドスタンドは
ランソム製のパイソンキックスタンドを装着。長さはノーマルのサイズを用意して車高の上げ下げに対応できるようにしています。
マフラーは
ホットボディーズ製のメガフォンマフラーを装着。音が大きすぎるのがネックです…。
夜と言えば
LEDでしょ!そして意外に明るいグリーンのLED。
ライトは
イカリングを装着してグリーンに仕上げています。ダクトもグリーンにしています。
フロントフェンダーから
もれる光方もとても綺麗です。ココを空けるのと空けないのとでは雲泥の差です。
サイドから
もれるLEDはとても綺麗です。ココにはムサシのLEDテープを使用しています。
隙間スイッチ
では無く、隙間と言う隙間にLEDを配置。これもかなり大変でした。
スイングアームの奥に
見えるのが今回会心作のサブウーハーBOXで。LEDの光で怪しく光ります。