08BUSA US STREET CUSTOM日記 澤田 様編 其の四

ぼぼぶらじる・・・ほぼどうじしんこうの為カスタム内容が重なりつつある澤田様と赤い彗星様。今回はちょっと違うカスタムを行います。 何が違うかといいますと、付ける部品がまったく違います。装着には一工夫、一苦労必要な部品で、噂は聞いていましたがここまでか!と思い知らされました。とは言っても私が直接作業をしている訳ではないので、実際の大変さから比べると、心が痛む程度ですが・・・そんな部品を今回は装着します。
スケスケで、丸見えです。
装着する部品はRIDZEさん取り扱いのRIS製のスケルトンカバーです(いわゆるsee-through)。今回はクラッチとジェネレーターの両方を装着します。 先ずはジェネレーターから。メカニックの小松君が持っているのがRIS製ジェネレーターカバーで、装着するとどうなるかと申しますと・・・カッコイイです。かれの顔が透けて見えるように車体に装着すると、中が丸見えです。 ただし、上手く?工夫して?付けないとオイルがチョボチョボ漏れてきます。正直言いますと構造上仕方が無いようですが、何とか頑張って止めましょう。
いつもの様に外した状態です。
組みあがるとこんな感じになります。
リューターやベルサン、ヤスリなどで形を整えていきます。
続いては同じRIS製のクラッチカバーを装着します。が、その前にこのクラッチカバーのいい所を最大限に活かす為にカウルを穴あけ加工します。 こういった切削加工は繊細な技術が必要なのでピット責任者の小高にお任せしました。大胆さと繊細さが必要なこういった作業には小高が得意にする作業の一つです。 しかも新車同様のお客様のバイクをいきなり穴を開けるなんて肝っ玉が大きく無ければなかなか出来ませんよね!
穴だけに落とし穴がありました。頑張って削ってください。
そして加工が終わればクラッチカバーを装着していきます。ただし、このクラッチカバーにも注意点が一つ!このカバーにはオイル点検窓がついていないので純正を用意しなければなりません。 そして窓をカバーにはめ込んでいくんですが、流石はUSパーツ。メッキがノリノリで削り込まないと窓を取り付けることが出来ませんでした。もちろんこの切削作業も小高にやってもらいました。 今まで取り付けに悩まなかった商品が嘘のようです。今回の様なこういった加工が出来、取り付けできるのも腕の立つメカニックがいるからですかね!普通なら返品!付けれません!が当たり前ですが、向う物はなかなかそうも行かないので頑張って付けるしかないんです。
そして苦労の末完成したのがこの写真です。いかがですか?一家に一台こんなバイクがあっても良いんじゃないですか。
いかがですか?ただ付けるだけでは何も変わりませんがこの様に加工すれば違った顔が見れます。
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