08BUSA ニュースクールカスタム日記 牧野様編其の壱

08BUSA ニュースクールカスタム日記 牧野様編其の壱
2008-07-11 09:40:36
浦安店:安冨 真弥
更新をしたいのですが営業が忙しくてなかなか更新できませんが、先日からUPしていますウォンウォンカスタム日記を名前変更してニュースクールカスタム日記牧野様編に変えさせていただきました。なので其の壱です。
前回はメッキの下準備等を色々載せていましたが遂にメッキが施されて手元に帰ってきたのでご紹介していきます。


先ずはフロントフォークのボトムから。ハヤブサはアウターチューブがほとんど見えないのでインナーだけにしています。
でもこのインナーがメッキ屋さん泣かせで、インナーチューブにメッキがのらない様にマスキングを施すんですが、メッキをかける工程でマスキングのノリが剥がれ、ボトムにノリが付いて綺麗に中々仕上がらないようです。カスタムを進めていく上で、メッキは重要な加工ですが、完璧というものは無くある程度妥協は必要になってくると思います。


このフロントフォークが曲者です。でもインナーが黒なのでメッチャカッコイイです。
出来上がったフォークを組み込む所。倒立フォークがトルク管理が命。

続いてスイングアームですが、コレもまた大変な事になってしまい、08BUSAは合金の割合や電気を取る所の問題で綺麗にメッキがのらず、気泡が沢山出来てしまうようです。もちろん先ほどのフォークでも挙げたように有る程度の妥協は必要ですが、メッキ屋さんも妥協できなかったらしく、銅メッキをかけて磨き、さらにクロームメッキを施す二段階?三段階の工程をへてコレだけの仕上がりにしていただきました。
何処で納得できるかは正直お客様だけの判断というより、お互いの歩み寄りの部分と有る程度の妥協が必要の覚悟の上での加工が必要だと思います。(もちろん元には戻せませんから・・・)


手間のかかったスイングアーム。ここまで仕上げていただいて感謝です。
この様に装着されて後はホイールを待つだけです。

LRC製のスイングアームエクステンション。装着にはブレーキホースと、チェーンの交換が必要です。
フロントフォーク、スイングアームを装着した後と言えば、ホイールの出番ですが、今回はその前にスイングアームの延長を行うためにLRC製のエクステンションを装着します。しかしここに大きな落とし穴が…
その落とし穴についてはホイールの装着の際にお伝えしたいと思います。


今回関わったスタッフの紹介です。


メインでカスタムを担当している山崎です。
牧野様のパーツを担当させていただいている安冨です。

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