エンジン戦隊GO-ON!じゃ〜(モタード復活祭5)

エンジン戦隊GO-ON!じゃ〜(モタード復活祭5)
2008-06-17 01:11:36
浦安店:小高 敏男
カラ梅雨!?関東ではここのところ梅雨らしい雨が降らず我々バイク乗りにとってはうれしいかぎりです。おかげさまで新車SMRも順調に慣らしを進めております。ワイドオープン解禁もまぢか・・・(^-^)b


’08モデルのいちばんの特徴はやはり左出しのエキパイですね。左足が熱くなるのはすごおい違和感がありました。
さて今回は紹介編のラストを飾ります『エンジン様』でございます。元はといえば生粋のレーサーから派生したこのバイクのエンジンですから「メカノイズ」とか「オイルにじみ」なんかは当たり前(涙)と思われる方も多いでしょう。かくゆう私もその一人だったのですがいざ付き合い始めてみるとそんなことはあ〜りませんでほんとに静かで滑らかでしかもめっちゃパワフル!確かに多少の荒々しさは残すもののそのへんはご愛嬌ってところでしょうか。気負うところなく乗っていただけますし国産車からの乗り換えも問題ないですーよ。


もう一つの特徴といえば赤く塗られたヘッドカバーですね。誰ですか「水のホースがブレーキホースだ」なんて言っちゃったのは・・・(正解はオイルライン)
メーカーのデータによりますと「水冷4ストローク単気筒449.0cc ボア×ストローク:97.0mm×60.76mm 圧縮比12.9:1 エレクトリック・スターターを備えミッションは6速(!) 最高出力、最大トルクともにN/A」。パワーに関しては数値の公表はありませんが体感ではノーマルDRZの1.5倍くらいはある気がします。ものすごくコンパクトなエンジンでこれで450ccはありえないって感じです。そしてそしてなんと言ってもイン・ジェク・ション!キャブ車に比べて重量面とかは不利なんでしょうけど排ガスの規制などを考えると仕方ないんでしょうね。もちろん良く調教されていますし違和感は全くありません(といっておきましょう)。


ラジエターファンも備えてよりストリートユースにやさしいバイクになりました。
ではここで皆さん’08モデルより情熱のレッドに塗られたヘッドカバーにご注目!ヘッドとの合わせ面のラインがエキゾースト側に向かって少し低くなっているのがお解かりですか?わたしは以前にこの技術は日本のスズキの特許だと聞いたことがあります。たしかTL〜SV1000のエンジンがこうなっていてバルブのはさみ角やら前輪とのクリアランスが(V型エンジンなので)どーちゃらとかだった気がするのですが本当のところは?ご存知の方がいらっしゃったらそっと教えてください。


ひととおりバイクの紹介は終了しました。今まで見たことのなっかた方にも少しはHusqvarnaSMR450の魅力を感じて頂けたのではないかと思います。実車をご覧になりたい方がいらっしゃいましたらぜひ!お近くのHusqvarnaディーラーもしくは週末のレーシングワールド浦安店へ。
次回からついに待望のカスタム編に入ります。いじりどころは少ないように見えて実はかなりあるんですよ。お楽しみに!(実はオーナーであるこの私がいちばん楽しみ)


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