ウォンウォンしたって良いじゃない! CBR600RR編

ウォンウォンしたって良いじゃない! CBR600RR編
2008-02-06 09:49:01
浦安店:安冨 真弥
元はこんな状態から始まっています。これでも良かったのですが一度ストレートでなぜか転倒したため、頭の何処かの線が切れてカスタムの火がついてしまったようです。
さて今回から始まりましたウォンウォンカスタム計画第一弾?ここではそんな彼が21歳にしながら、多額のローンを組んで奮闘していくさまをお伝えしていきます
実際には第三弾と言ったほうが良いのかも知れませんがレポートは初なので第一弾にしましょう。
さて今回のウォンウォンの餌食となるのはCBR600RR当店PITスタッフの小松タイランドです。カスタムのきっかけは雨の日のストレートで半年前に転倒したところから始まり現在に至っています。
ここではそんな彼が21歳にしながら、多額のローンを組んで奮闘していくさまをお伝えしていきます。先ずは折角なで自己紹介を。名前は小松 平 タイ滞在中にで産まれたので平だそうです。もちろん生粋の日本人!こんな彼も今は彼女がいなくて1月20日現在彼女募集中!!そんな彼がカスタムしていく様子をご覧ください。
それでは本題に突入していきましょう。基本はノーマル車両の形を崩さずに、フレームからエンジンパーツまでメッキ加工を行います。細部にいたってはハンドルバーやメーターステーに至るまでメッキを施します。


もちろんの事ながらこれだけの部品をメッキに出すと言う事は全バラ状態にしなくてはなりません。
これは彼が一人でエンジンを積み降ろして倉庫に運んでいく写真です。
ここからこのエンジンに火が入るまで約半年間の間倉庫で眠ったままでした。

そしてエンジンを下ろしてから役3ヵ月後に続々とメッキパーツが上がってきました。CBRはスイングアームにウレタンが入っているのでメッキをかけるのが大変で一度スイングアーム内部のウレタンを穿り出さなければなりません。その為どうしても日数がかかってしまいました。


スイングアーム、エンジン、フレームを組み上げて何とか形になってきたでしょ!!
ちなみに今回彼が行ったメッキは当店推奨のハイクオリティーメッキではありません。コストを抑えたローコストメッキです。でもこれでも十分光ってますよ!!
そして続々と上がってくるメッキパーツを作業時間、休憩時間の合間縫って組み上げて行きます。

ステムももちろんメッキ加工を行いあまり見えないアンダーブラケットまでメッキをかけています。右の写真は、モリワキのハンドルバーにメッキを施し、クラッチレバー、ホルダーに至るすべてを加工しています。

もちろん全部メッキで終わりではありません。随所にMADE in USAパーツが組み込まれておりスピードメーターにはSRP製のリバースメーターパネルが組み込まれています。右側はブレンボのレーシングブレーキマスターです。メッキを全部にかけたかったのですが、失敗したときのリスクを考えレバーだけにしました。でも結果的にブレンボらしさが残ってこの方が良かったと思います。

ホイールはノーマルホイールにメッキを施しています同様にフロントフォークやブレーキキャリパーもメッキをかけ、ディスクローターにはガルファーのブレーキローターを使用しています。このディスクは便利なことにインナーローターにメッキが施しているためメッキに出す必要がありません。これで第一段階の終了です。

12月末日。第二段階としてさらにメッキパーツの加工が上がってまいりました。

今回は左写真のクラッチカバーが一番苦労しました。カバー内部のベアリングを外すのに一度はクラッチカバーの装着を断念しそうになるほどでした。右側の写真は、VORTEX製のガソリンタンクキャップ。キーレスでガソリンタンクにアクセス出来る優れもの。こちらの商品は最初からメッキ加工されている物も販売されているのでとても便利です。

続いてはガルファーのリアディスクローター。フロントのディスクに合わせてリアもガルファーにしました。右の写真はCBRのマフラーです。出口が下に出ているので始めてみる人にはショッキングですが、海外では意外とスタンダードなマフラーになりつつあります。後にこのマフラーの完成状態の写真もありますので最後まで見てください。

絶大なグリップ力と強度を誇るVORTEX製のバックステップ。ステップバーのローレットが鋭角なため一度食いつくと離れません。またヒールガードはプレート一体成型の為しなりが殆どありません。こうして第二段階の完成です。

お正月も明けて第三弾に突入したい所ですが、ここでアメリカンパーツを購入したため、一部メッキ加工に出すため少し進行が遅れます。

そのメッキ加工に出すパーツはYANASIKI製のジェネレーターカバー。アルミ削りだしで見た目にも重みを感じるこのパーツカッコイイでしょ!!ノーマルとは比べ物にならないカッコよさ!皆さんもお一つどうですか?他の車種もラインナップありますよ!


そして今回は遂に禁断のあのパーツを購入してしまいました。漢のパーツ!スパイクパーツです!!この部品を購入するに当たってそれなりの覚悟が必要なはずが、彼は部品を見たとたんに漢心が膨張して張り裂けそうになったそうです。
そのパーツとはアメリカ製のSixty61製のスクリーンビスにガトリングスライダー、左手にはスパイクグリップ!個人的には右手で持って欲しかったんですが…とまぁ危険な部品を買ってしまいました。

凄い尖ってやばいでしょ!マジでやばいのでバイクを止めているときには何かカバーを付けておいてくださいね!
この先はまた第二弾としてレポートさせていただきます。それまでにこのバイクが壊れないことを祈っておいてください。


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